16:22 Dec 11, 2006 |
English to Japanese translations [PRO] Tech/Engineering - IT (Information Technology) / IT service description | |||||||
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| Selected response from: RieM United States Local time: 03:44 | ||||||
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3 +1 | 責任を持つ、引き受ける.... 担当します |
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4 | すべてのエンドユーザ関連問題のオーナ |
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責任を持つ、引き受ける.... 担当します Explanation: 問題のオーナーになるというのは、まあ、IT業界的な言い方です。サービスデスクがお客様からの連絡を受けて、問題として受け入れた時点から、その問題を解決するまで、責任を持って、誠心誠意で.... 対処いたします.... みたいなニュアンスです。 どこまで断定的に表現できるかは翻訳されていらっしゃる内容にもよりますが、まあこのような感じです。「サービスデスク」「問題解決」などの言葉をgoogle すると、色々参考になる資料が見つかると思います。good luck! |
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すべてのエンドユーザ関連問題のオーナ Explanation: エンドユーザから寄せられた問題がサービスデスク (Service Desk) のデータベースや専用ソフトウェアなどに集められると仮定します。そして、問題を提出した人とそれを修正する人の間でやり取りが始まります。問題のライフサイクルは Open -> Working -> Verify -> Complete ととします。誰かが問題を見つけると、所定の方法で問題 (issue) を Open し、その問題が他の人間に割り当てられます。Working はその問題を割り当てられた人が問題を確認し、修正作業を行う、Verify は修正者が問題提起者に確認を依頼する場面、続いて問題提起者が問題は修正されたと確認すれば Complete でその問題を終了します。お分かりになると思いますが、修正者と問題提起者の間で、問題 (issue) がキャッチボールのように動きますね。ここで、内部のデベロッパーやテスターであれば、このキャッチボールに参加できるわけですが、一般的にエンドユーザは社外の人、あるいは組織外の人であるため参加できません。そのため、Service Desk がその代役を果たし、問題の所有権をもって、そのキャッチボールに参加することになります。 長くなりましたが「エンドユーザ関連の問題についてはすべて、問題が解決されるまでサービスデスクがオーナになります。」あたりが、無難な訳になると思います。用語はご指定のものがあると思いますので、適切に変えていただく必要がありますが、流れはこんな感じではないかと思います。 |
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